俺は、俺で、死にたい。 | 自分軸で生きる

今日は、ぼやきブログの日。

生きてると色々とこう、
考えることがあります。

お金に苦労する人生だったけれど
お金に豊かになればまた使ってなくなり
また稼ぐ、そんな人生。

お金なんて、
この世界からなくなればいいのに!

なんて、考えたこともあった。
過去形のようで実はいまでも、
それは変わらなく思い続けてます。

だって、お金というツールで、
みんな苦労して泣いてるから。

 
お金より愛が大事。
愛よりお金が大事。

そんな究極的な選択を
僕は何度も何度も考えてきた。


結局のところ、
そんな誰かが言った名言?
みたいなものはどうでもよくて。

結論、

いかに自分で生きるかが、
大事って結論に今のところ
僕の人生経験の結論が出ています。

そう。自分を生きるってこと。


あなたは、どう、生きたいですか?

そんな質問をしてくれる人は、
僕は出会ったことが無かった。

それを教えてくれたのは、
僕が見て感じてる本当は見えない世界。

空海さん龍神さんだ。

彼らの存在も最初は「疑った。」
本当に神様仏様なんているのか。
そんなことも数年考えさせられてきた。

でも、

彼らの存在がある。
そう確信したのは彼らが言うことを
素直に実践したら、人生が変わったからです。


俺は、俺で死にたい。

最近そんなことをよく
考えるようになりました。

人生迷わなくなると、
意外にも空海さん龍神さんの
手助けも少なくなってきました。

彼らは、
お主は、もう、一人で歩ける。
なんて言うもんだから。


人は、どんな状況にいようと、
人は、どんな貧乏でも豊かでも、

人は、自分で生きるということが
人生の最終目的地であり、
今を生きるということでもあって

ただ、今を生きて、
ただ、今を実感し、今を楽しめるか。
そこに全てがかかっていると思うんです。

それは、

自分を、信じ、
自分を、許し、
自分を、動かす。

ってことですよね。


ここで厄介になるのが「心」です。


心の役割は過去の経験であり
魂の役割は成長である。

人は誰しも行動するとき、
魂の力が強いときで
魂の力に沿って成長していきます。

でも、

心の安寧は魂の成長を阻害して、

おいおい、そっちにいかないで!
なんて心はゆってくるわけです。

その、

心と魂の意思たちが乖離があって、
心の安寧と魂の成長にギャップっていうのかな
それがあると、

人は、つらい、しんどい、苦しい。
変われない。どうすればいいんだ。
ってなるわけ。


だから、人は行動できなくて変われない。
そうなる。

そして、
いつしか行動できない自分が、
駄目な自分になって、

そして、
やっぱり自分は駄目だ、
世間一般的な生き方、

世間的な平均点をとるような
生き方になってしまうのが
日本人。


そうじゃないだろ。

そうやって自分の心に支配されて
自分の魂の声を聞けなくなったら
もう、試合終了です。

魂の声を聞いて、
ただ、自分を信じて、生きてみる。


それが真に正しい結論であって
それだけがこの世で成し遂げる
僕たちのお役目なんですよ。

いつ死んでもいいって
思えるようになったけれど、

まだ、やれることがある
まだ、やりたいことがある
っていうのが今の僕の気持ち。

やれること、
やりたいこと、

それは、世の中で悩み苦しむ人を
救いたいということ。

その人達と一緒に二人三脚で伴走し、
一人でも幸せな人を増やすことだ。

そのために、
空海りょうじよ。お主は何をするんじゃ?
そう僕の魂は言っている。

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