今日悩み苦しんでいる人へ逆境を越えて、人生を切り開く「空海さん龍神さん神様」からのメッセージをお届けします

はーい、
空海りょうじです。

今日は

悩み苦しんでいる人へ逆境を越えて、人生を切り開く「空海さん龍神さん神様」からのメッセージ。

というテーマで話していきます。

僕はサラリーマン20年間やってきて、
今はスピリチュアルとビジネスの発信をしています。

前半は、僕の過去の話。
後半は、神様たちからのメッセージ。
の流れで話していきます。

前半。僕の過去の話。

今日お話することは
スピリチュアルなお話でもあるし、

スピリチュアルとは関係の無い
スピリチュアルが嫌い！！！
って方にも響くメッセージだと思います。

僕は今現在は起業して
毎日が日曜日な感じです。

自由気ままに過ごしてるんですけど
過去40歳までは苦しみしかありませんでした。

幼少期は学校ではいじめられ
家に帰ってきても親や兄弟に怒られたくないから
いい人間を演じてきました。

社会に出てからも何者かを
演じて生きてきました。

ずっと自分が無かったんですね。

ずっと何者にも束縛されない世界
そこに辿り着きたかった。

本当なんていうか、
地球に生まれてきたことに後悔して嫌気が指して
何度も自分の命を捨てる体験もしました。

うん。
ずっと苦しかったんですよ。

家族と話していても
恋人と話していても
友達と話していても
なぜか幸せよりも苦しみが多かったんです。

でも、今は？

自分は幸せであると実感できています。

それは、
お金があるからではなくて

自分の中の思考、
心が変わったからです。

39歳後半か40歳の頃までは、
10年間僕は故郷大阪を離れて
東京の五反田ってとこで会社員として働いていました。

その頃は？

お金欲しさにあらゆる
セミナーやコンサルを受けていまいした。

それでもお金は10年間も稼げなかった。
そういう講座を受けるためだけに
借金を1000万以上してカードローンを20枚ほどつくってました。

親には悪いけれど、
先にあの世に行こうと泣いた日も多かったです。
惨めな自分が本当に嫌で嫌で嫌でたまらなかった。

その頃。

お盆の季節に帰省したときに
とある神社とお寺が融合している
京都のとある場所にいったときに
人生が大きく変わるきっかけがありました。

初詣や年末に神社に行くことはあったけど
普段、そういう場所には行ってなかったですね。
興味もなかったので。

うん。

正直その頃は
もう死んでもいいかなっ？？？

って、

本当に何度も考えていたので
自暴自棄になってたと思います。

そのとある場所で
参拝をしたときに幻聴幻覚かと
思われるような体験をしました。

この世のものとは思えないような体験です。

夏の暑い日に参拝しているのに
参拝中に風景が冬になって雪が吹雪いてて
寒さも実感していました。

その雪が吹雪いてるところに
袈裟を来たお坊さんとその方の周りに
なにかウニョウニョ動いているものが
見えたんですね。

とうとう
俺は頭がおかしくなったんだ！！！

もしくは、
これがあの世の世界なのかな？（笑）
とか思ってたんです。

スマホに着信があったので、
我に返ったんですけど家に帰ってから
その場所のことを調べてみました。

その場所の由来に
弘法大師空海と善女龍王と呼ばれる
方が関わってることがわかりました。

あ、そうか！
あの時見えたのは、

もしかしたらその空海と龍神かもしれない。
そう、感じられたんです。

頭おかしくなったと思って
精神病院行ったりしたけど
原因がわからなくって、
そういうのが見える人に会いにいきました。

すると、

僕とその先生が見えてるものが同じでした。

見えない世界の人たちと
僕と先生で会話がはずんで
頭おかしくなった影響で（笑）

神様と呼ばれる人たちが
見えて話せる体質になったんだと自分で認めたんですね。

そこではじめて、
スピリチュアルという言葉に出会いました。

それから人生が大きく変わりはじめました。

ある日。

居酒屋に行くと隣に座ってた
ご年配の女性に「ようやく会えましたね。」
と言われました。

最初はこの女性は酔っ払ってるのかな？
って思ってたんですけど
どうやらそういうのが見える話せる人でした。

後々わかったんですけど、
その女性は今、

スピリチュアル業界で活躍してる
出版とかして大活躍してる先生方の
師匠に当たる方なようでした。

様々なテレビ局や政治に関わってる人で
すごい人だとわかったんです。
まあ・・・表に出てない人ですね。

その方から見えない世界は
こう扱うと良いと教えてもらってたんですね。
それを伝えて教えていきなさいと。。

宇宙
惑星
天使
お稲荷さん、
龍神さん、
先祖の方々など
いろいろ教えてもらいました。

その中でも、

一番僕とご縁が強かったのが、
弘法大師空海さんと龍神さんたちでした。

絶望の淵にいた僕が変わったのは、
その空海さんから頂いた言葉でした。

その言葉は「すべては導かれている。」です。

後半。神様たちからのメッセージ。

ようやく後半に入っていきます。

すべては導かれている。

そう空海さんから聞いたんですけど
最初はホンマかいなー！って思ったんです。

すべてが導かれてるのなら
なんで俺は40年間もずっと苦しかったんだ。

お金もちもいれば貧乏な人もいる
生まれながら身体の弱い方や重い病気の方もいる。
それはウソでしょって思ってました。

スピリチュアルは
当時は否定してて、
オカルトな娯楽と考えていたからです。

でも、、

空海さんの言葉をいっぱいもらって
それを実践していくとその言葉の意味が
わかってきたんです。

その教わった言葉をあなたに
伝えていきます。

これらの言葉を聞いて、
何かしら気づきがあって
心がマッサージされるような
安心というか幸せになればいいなぁと思います。

ひとつは、

“あなたは悪魔という架空の存在を征服することはできない。あなたが征服するのは自分自身である。それは肉体であり、コンピューターであり、荒れ狂うその思考はまったく制御されていない。それらを消去することを始め、自己修正しなさい。自分の思考を監視し、意識的になりなさい。そして、それを変える選択をしなさい。そして、今現在、感情的な利益をもたらすかどうかという観点ではなく、未来に行くという観点から、物事を見なさい”

という言葉です。

結局のところ、僕は40歳までは自分以外の誰かが何者かが「幸せ」を持っていてその幸せが欲しいと思ってました。いわゆる他人軸だったわけです。他力本願ともいいますけど、他人軸だったから幸せになれなかったんです。

ふたつめは、

“あなたが自己憐憫（じこれんびん：自分で自分をかわいそうだと思うこと）に浸るのをやめるとき、あなたは裕福になる。感情的な快感を得るために悲しみに頼るということを、あなたがやめるまでの時間だ。あなたはこれまで、罪の意識によって自分を責める努力しかしてこなかったからだ。”

という言葉です。

そういう他人軸で借金まみれだった自分。自分では無い何者かを演じてきた自分が情けなくて惨めで苦しかった。そういう自分を否定し続けてきたけれど、そういうダメで弱い自分も自分であると認めた時。僕は変わったんですね。

みっつめは、

“あなたがどこにいようと、幸せの奇跡を起こすのはとても簡単だ。あなたにとってこれを起こすのが難しいのは、あなたが現在の自分の状態に固執しているからだ。それが痛みや苦しみであれ、飢えや不快感であれ、あるいは、朝起きて散歩をする必要性であれ、あなたがそれらに屈して体に戻ってしまうとき、あなたは自分のスピリットの力を体の中に引っ込めてしまうのである”

という言葉です。

少し難しい言葉ですが、簡単に話すと自分の今まで生きてきた頭で考える思考で生きると苦しくなる。そうではなくて、自分の心に従って生きる時あなたの中にある本当の自分として生きることになる。そうなれば、幸せな人生はおのずとやってくるのだ。他人軸にあるとき、自分の直感を信じられないとき、人は自分に負けてしまうのだ。という意味です。

うん。

2023年、この時期から全く新しい時代が動き出します。

簡単にいうと？

「やりたいことはやるしかないんだよ！」
ってことです。

人生変えたいなら、
人生変えてくれる人についていけばいいだけです。

僕はそういう意味で、
世界中から同じように苦しんでる方を幸せにする。
そういう覚悟を持って仕事をさせて頂いています。

誰も教えてくれない、
自分の可能性を切り開く居場所を提供しています。

もうね、

今の時代は変わりたい人が
幸せになるんじゃなくって、
変わらないと不幸になる時代になっちゃったんです。

じゃぁどうすればいいか？

それは、自分の力を上げていくしかない。
無知な奴ほど世界を変えられるんですね。

よそ者、
バカ者、
何もわかって無い者が、
世の中を変えられる勝てる時代なんです。

その3つの共通点は？